秋葉ダム

秋葉ダムは天竜川の中流部、秋葉山の麓に建設されたダムです。

ダムの名称は秋葉山から名付けられていて、秋葉ダム建設によって形成された人造湖は「秋葉湖」と命名され、天竜奥三河国定公園に指定されています。

【 天竜奥三河国定公園とは(to Wikipedia) 】

天竜川本流には数多くのダムが建設されていて、秋葉ダムは下流側から二番目にあります。

水力発電を行うだけでなく、浜松市を始めとする遠州地域への上水道・工業用水道供給や三方原台地へのかんがい用水を供給する遠州の水がめでもあり、治水機能を有しない多目的ダムとして重要な役割を担っています。

ダムの高さは89m、幅は273m。

ダムの脇には駐車場・トイレ・四阿(あずまや)が完備され、秋葉湖を眺めながら休憩できるスポットとして多くの方に利用されています。

ダム下流側には「竜山橋」というとても眺めの良い赤く長い吊橋があり、東海自然遊歩道の一部になっています。

【 東海自然歩道とは(to official website) 】

また、秋葉ダムを中心に南北7.5kmにわたって約1000本の桜が植えられていて、通称「秋葉ダム千本桜」と呼ばれ、北遠有数の桜の名所として絶好のドライブルート・散策ルートとして人気です。